音漫2006-04-20T20:35:19+09:00axl-onman手持ちの音楽の一言感想Excite Blog12 X 5(1964) / Rolling Stoneshttp://onman.exblog.jp/1854857/2006-04-20T20:35:19+09:002006-04-20T20:35:19+09:002006-04-20T20:35:19+09:00axl-onman音楽ストーンズのセカンド。初期の名曲Time Is on My Sideはいいですな。そういえば10年くらい前に玉置浩二、高橋幸宏、沢田研二らオッサンアーティストが車か何かのCMでこれ歌ってたなぁ。]]>England's Newest Hit Makers(1964) / Rolling Stoneshttp://onman.exblog.jp/1685653/2006-04-09T01:55:00+09:002006-04-09T07:08:41+09:002006-04-09T07:08:41+09:00axl-onman音楽記念すべきストーンズのデビュー盤。
ブルース色のかな~~り濃いR&Rです。往年のファンとかはこういうのが好きなのかもしれないけど、個人的には好きな曲が数曲ある程度。チャック・ベリーの曲をカバーしたCarolの疾走するかのようなR&Rは良いね。]]>In The Court Of The Crimson King(1969) / King Crimsonhttp://onman.exblog.jp/1490340/2006-03-29T06:19:13+09:002006-03-29T06:19:13+09:002006-03-29T06:19:13+09:00axl-onman音楽邦題:クリムゾン キングの宮殿
1位を独走し続けていたビートルズの「アビー・ロード」を抜いて1位になったプログレ史、否、ロック史に残る奇跡的超大名盤。デビュー作でこんなバケモノ作ってしまうなんてスゴイね。ひょっとして彼等が異常者なんじゃないんか。
1曲目の名曲「21世紀の精神異常者」は一度聴いたら忘れない、それにアルバムジャケットも一度見たら忘れられない、とにかくインパクト大なアルバムです。よくもまぁ37年も前にこんなもの作れたもんだ…。]]>Kill 'Em All(1983) / Metallicahttp://onman.exblog.jp/1366440/2006-03-22T02:51:23+09:002006-03-22T02:51:23+09:002006-03-22T02:51:23+09:00axl-onman音楽メタリカの衝撃のデビュー作。若干20歳の若者等が放っているとは思えないほどのゴリゴリのシュラッシュメタルサウンドになっています。1曲目から10曲目まで突っ走ってます。でも人によってはこの頃のメタリカはただうるさいだけって思う人もいるかもね。]]>Machine Gun Etiquette(1979) / Damnedhttp://onman.exblog.jp/1351233/2006-03-21T11:04:34+09:002006-03-21T11:04:34+09:002006-03-21T11:04:34+09:00axl-onman音楽ダムドのサードアルバム。
ファーストに次いで好きな作品で、今までベースを担当していたキャプテン・センシブルがギターに変更したことで、音がよりハードに。結構彼等は実験的なことをやるのでアルバムによって当たり外れがありますが、これはその中でも聴きやすくてGOOD!彼等にとって最大のヒット曲「Love Song」収録。]]>Damned Damned Damned(1977) / Damnedhttp://onman.exblog.jp/1351031/2006-03-21T10:45:28+09:002006-03-21T10:45:28+09:002006-03-21T10:45:28+09:00axl-onman音楽邦題:地獄に墜ちた野郎ども
ピストルズ、クラッシュと並んで3大パンクバンドと称されるダムドのデビュー盤(ロンドンパンクの1号のアルバム)。パンク界のTOP5に入るくらいの名盤中の名盤です。それにジャケットセンスもサイコー。
ガンズ等、多数のバンドがカバーする名曲「NEW ROSE」をはじめとし捨て曲は一切無し。取り合えず、DAMNED入門するならこれ!]]>Randy Rhoads Years(1993) / Quiet Riothttp://onman.exblog.jp/1314768/2006-03-19T02:12:00+09:002006-03-19T04:24:08+09:002006-03-19T04:22:26+09:00axl-onman音楽またタイトルにランディ・ローズの名前を使って売名行為を…、と思わせるアルバム。ランディ・ローズが在籍していた70年代の楽曲を集めた編集盤です。
やっぱりギターキッズが憧れるだけあってランディ・ローズのギターは素晴らし過ぎる…。同時期のギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンと比べるとちょっと雑っぽさがあるかもしれないけど、それがまた良い!ケヴィン・ダブロウ(笑)のボーカル無しでもギターアルバムとしても充分に聴けそう(笑)]]>Metal Health(1983) / Quiet Riothttp://onman.exblog.jp/1314696/2006-03-19T01:56:00+09:002006-03-19T04:11:59+09:002006-03-19T04:11:15+09:00axl-onman音楽邦題:Metal Health ~ランディ・ローズに捧ぐ~
過去にデビューしながらまったく鳴かず飛ばずで解散したものの、その後ギタリストのランディ・ローズがオジー・オズボーンに発掘され脚光を浴びるが、飛行機事故にて他界。それによりランディ・ローズが在籍していたバンドとして名が知られるようになったQuiet Riotがここぞとばかりに再結成し、再デビューして見事に大ヒットさせたアルバムです。ヘビメタ系で初の全米1位となったアルバムです。
でも1曲目のMetal Health、2曲目のCum On Feel The Noize以外は印象薄い…。]]>Dig That Groove Baby(1983) / Toy Dollshttp://onman.exblog.jp/1298474/2006-03-18T02:40:00+09:002006-03-20T03:47:46+09:002006-03-18T03:51:52+09:00axl-onman音楽超が100個付いても物足りないくらいPOPなパンクバンドToy Dollsのデビュー盤。もう完全にToy Dollsサウンドが形成されていて、今でも結成して25年以上経つけど、この不変具合は凄すぎる。まさにボーカルのオルガの声とメロディアスでありながらソリッドなギターテクあってのことですな。パンク好きならオリジナルアルバムとは言わないけど、2枚組ベストが割と安価で売っているので聴いて欲しいっす。暗い気分の時は気持ちがHAPPYになります。
もう解散しちゃったけどロリータ18号は彼らを師と仰いでました。う~ん納得。]]>宇宙船地球号(1980) / レイジーhttp://onman.exblog.jp/1298353/2006-03-18T02:18:00+09:002006-03-18T03:31:17+09:002006-03-18T03:31:17+09:00axl-onman音楽後にラウドネスを結成する高崎晃、樋口宗孝、そしてドラゴンボールZのOPテーマ(チャーラー、ヘッチャラー)の歌で御馴染みの景山浩宣(現ヒロノブ)が在籍したバンドのラストアルバム(後に再結成したけど)。
デビュー時は事務所が和製ベイ・シティ・ローラーズを目指し、本来やりたかったハードロックをやらせてもらえなかったが、それをラストアルバムにして推しきって見事にハードロックにシフトチェンジしています。高崎のギターテクはもうラウドネスに遜色ありません。
高崎のような男にアイドルをやらせていたなんて、なんて勿体無いことをしていたんだ…。]]>Surfing With The Alien(1987) / Joe Satrianihttp://onman.exblog.jp/1298254/2006-03-18T02:02:00+09:002006-03-20T03:49:20+09:002006-03-18T03:17:05+09:00axl-onman音楽ジョーサトのセカンドアルバムにして大出世作。プロになる前はギター講師をしていてスティーブ・ヴァイやメタリカのカーク・ハメットを育て上げただけあってギターテクは凄すぎます。ボーカル無しのギターインストアルバムの最高峰に位置するアルバムでしょう。
1曲目でアルバムタイトルにもなっている「Surfing With The Alien」は時々テレビで使われたりしています。疾走感とギターテクが見事に融合されていて、インギーのTrilogy Suite Op 5、Van HalenのEruptionと並ぶ好きなギター・インスト曲です。]]>Best Of / Loverboyhttp://onman.exblog.jp/1282185/2006-03-17T02:37:00+09:002006-03-17T05:48:38+09:002006-03-17T05:48:38+09:00axl-onman音楽「それ行け!ウィークエンド」 に尽きますな。でもこんなカッコ悪い邦題を付けちゃうのも80’sの魅力かも。
あとこのベストにはフットルースのテーマソング「パラダイス 愛のテーマ」が入っていて、曲解説に、この曲はLoverboyの曲じゃなく、ボーカルのレノのソロプロジェクトの曲だけど、このアルバムのセールスを伸ばす為にこの曲を入れなくてはならなかったって書いてあったのはちょっと笑っちゃいました。自分はフットルースのサントラ持ってるし、この曲が入って無くても良かったから、セールスがどうなるのか見てみたかった。まぁ大して変わらんと思うけど(笑)]]>Real Life(1978) / Magazinehttp://onman.exblog.jp/1281982/2006-03-17T01:14:00+09:002006-03-17T04:35:08+09:002006-03-17T04:35:08+09:00axl-onman音楽元Buzzcocksのハワード・デヴォートが脱退直後に結成してデビューした隠れ名盤。78年の作品ですが、ニューウェーブの匂いを感じさせます。
全体的にキーボードをフューチャーしていて、Shot By Both Sidesはパンク~ニューウェーブ好きなら必聴的名曲です。]]>Alone Again Gilbert O'Sullivan Super Best / Gilbert O'Sullivanhttp://onman.exblog.jp/1230092/2006-03-14T03:23:00+09:002006-03-14T06:37:08+09:002006-03-14T06:37:08+09:00axl-onman音楽うちの母親が小学生から結婚するまでアメリカに住んでいたことから、ほとんど洋楽ばっか聴いていて、そのせいで自分も小学生の時からギルオサ(個人的にこう読んでます)を知ってました。やっぱり超ド名曲Alone Againは当時から良い曲だなと感じてたし、今でもついつい聴きたくなってしまう。洋楽ポップスで好きな曲を5曲挙げろと言われたら、間違いなく挙がる作品です。
このベストは現在、廃盤だけど彼のベストはたくさん出ているので、是非たくさんの人に聴いてほしいなぁ。 ]]>Van HalenⅢ(1998) / VAN HALENhttp://onman.exblog.jp/1229975/2006-03-14T03:08:00+09:002006-03-14T05:58:11+09:002006-03-14T05:58:11+09:00axl-onman音楽前作でボーカルのサミー・ヘイガーが脱退し、3代目ボーカリストとして同じ事務所に所属していた元エクストリームのゲイリー・シェローンが加入しての唯一のアルバム。
この作品は全米4位に終わって、4作続いてきた1位記録が途切れてしまうけど、これはボーカルがゲイリー・シェローンになってしまったせい!?結構サミー・ヘイガーに引きを取らないくらいの声量があるし(ってかサミー・ヘイガーに声似てるし)楽曲も悪くないんだけどなぁ。やっぱ黄金期を支えてきたサミーから、エクストリームとして成功を収めていながらも、ゲイリー・シェローンじゃ世間は物足りなかったのかな。
これっきりでゲイリーが脱退して、ボーカル不在のまま今日に至るけど、VAN HALENの復活を切に願いたいです…。]]>https://www.excite.co.jp/https://www.exblog.jp/https://ssl2.excite.co.jp/